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【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】軽スポーツ時代の再来を告げる本格派…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
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【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】軽スポーツ時代の再来を告げる本格派…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
「S+排気量」のネーミングを持つホンダ車はいつの時代もスポーツカーファンの心をつかんで離さない。か... 「S+排気量」のネーミングを持つホンダ車はいつの時代もスポーツカーファンの心をつかんで離さない。かねてよりウワサのあったホンダの軽自動車オープンモデル『S660』についに試乗する機会を得た。 軽自動車、2シーター、ミッドシップというキーワードを組み合わせながらも、ホンダは『ビート』の名称を使わず。伝統的なネーミングであるS+排気量を用いた。これはホンダがこのS660に並々ならぬ思いを寄せていることの現れ。それもそのはずで、このS660は本田技術研究所の創立50周年記念として公募された企画から生まれたクルマなのだ。 搭載されるエンジンは64馬力の3気筒ターボ。ターボにラグ(過給遅れ)はなく、低回転からスッキリと回るエンジンとターボの組み合わせはよどみないパワー感を得ることに成功している。ターボ付きエンジンは過給圧が上がりすぎないようにリリーフバルブが装着されるが、S660ではこのリリーフバル