エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ホンダ シャトル 発表】ドアパネルはフィットを流用も「全く別の車にできる確信があった」 | レスポンス(Response.jp)
ホンダが5月15日に発売した新型ステーションワゴン『シャトル』は、『フィット シャトル』の後継だがユ... ホンダが5月15日に発売した新型ステーションワゴン『シャトル』は、『フィット シャトル』の後継だがユーザー層が異なるとして車名からフィットの冠を外した。しかしドアパネルは3代目フィットと同じものを流用している。 シャトルの開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの磯貝尚弘主任研究員は、「フィットのドアのキャラクターラインの深さを初めて見た時に、すごいなという感じがした。いまどき、ああいうラインを入れるんだ、鈑金修理した時に大変だな、と。ただ、あのラインをさらに伸ばしたスケッチを描いてみると、サイドの伸びやかさ、ダイナミックな印象ができる。だったら使おう。それをリアまで回してくることで全体のバランスをとったというのがポイント」と明かす。 またエクステリアデザイン担当した渡邉貴幸研究員は「フロントフェンダーからリアドアまで全く一緒」と明かした上で、「ネガティブとはとらえていない。キャ
2015/05/15 リンク