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【WEC 第7戦富士】3メーカー激戦の予選…ポールはデュバル組アウディ、トヨタ3-4位 | レスポンス(Response.jp)
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【WEC 第7戦富士】3メーカー激戦の予選…ポールはデュバル組アウディ、トヨタ3-4位 | レスポンス(Response.jp)
15日、世界耐久選手権(WEC)第7戦「6 HOURS OF FUJI」の公式予選が富士スピードウェイにて行なわれ、熾... 15日、世界耐久選手権(WEC)第7戦「6 HOURS OF FUJI」の公式予選が富士スピードウェイにて行なわれ、熾烈な接戦の末にロイック・デュバル組のアウディ8号車がポールポジションを獲得した。トヨタ勢も好調で3-4位。 まさに秋の好天といっていい気象条件となった予選日の富士。午前中に1時間の最終フリー走行を終えたのち、各陣営は午後2時台の公式予選に挑んだ。 WECの予選はプロトタイプ(LMP)カテゴリーとGTカー(LMGTE)カテゴリーに分かれての、各20分間のセッション。1台あたり2~3名のドライバー登録があるうちの2名のベストタイム平均によって順位を決める。 3大メーカーが競う最高峰クラス「LMP1-H」のポールポジション争いは今年もスーパーフォーミュラ級の超絶に速いタイムレベルでの争い、しかも最終的に3社計6台の予選平均タイムが0.564秒差以内におさまる大激戦に(トップ5は0