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タイ自動車魅力度調査、ホンダが最多3部門で首位…JDパワー | レスポンス(Response.jp)
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タイ自動車魅力度調査、ホンダが最多3部門で首位…JDパワー | レスポンス(Response.jp)
米国に本拠を置く調査会社、JDパワーは12月中旬、「2016年タイ自動車商品魅力度調査」の結果を公表した... 米国に本拠を置く調査会社、JDパワーは12月中旬、「2016年タイ自動車商品魅力度調査」の結果を公表した。ホンダが全7部門中、3部門で首位になった。 この調査は2016年4~9月に実施。2015年10月から2016年7月の間に、タイで新車を購入した4813人に、外装、内装、運転性能やデザインに関する評価を、購入してから2~6か月の間に尋ねている。 全7部門において、最多の3部門で首位となったのは、ホンダ。エントリーミッドサイズカー部門の『フィット』、ミッドサイズカー部門の『シビック』、小型SUV部門の『ヴェゼル』が最高評価を獲得した。 この他の日本メーカーでは、大型SUV部門でトヨタ『フォーチュナー』、コンパクトカー部門でスズキ『シアズ』、ピックアップトラック部門で三菱『トライトン』が選出されている。 《森脇稔》