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【バンコクモーターショー2017】アジアで最も早い国際モーターショー、日本よりも早く新型車が続々 | レスポンス(Response.jp)
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【バンコクモーターショー2017】アジアで最も早い国際モーターショー、日本よりも早く新型車が続々 | レスポンス(Response.jp)
開催規模はそれほど大きくはないものの、「バンコク国際モーターショー」(バンコクモーターショー)へ... 開催規模はそれほど大きくはないものの、「バンコク国際モーターショー」(バンコクモーターショー)への出展ブランド数は年々増え続けている。主催者の発表によれば、今年は30以上の自動車系主要ブランドと12のオートバイブランドが出展。出展メーカー数ではもはや東京を凌駕する勢いだ。 会場に入ってまず感じるのが、やはり出展ブランド数の多さだ。アジアではその年の最も早い時期に開催される国際モーターショーということもあってか、東京に出展していないブランドも勢揃いしている。ボルボやランボルギーニ、シボレー、マセラティ、ロールスロイスの他、日本では展開していない韓国のヒュンダイやキア、サンヨン、インドのタタなども出展していた。 一方で東京には出展していたフランスのルノーやシトロエン、プジョー、イタリアのフィアットやアルファロメオ、そして驚いたことにフォルクスワーゲンが出展していなかった。 今回のバンコクモータ