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自転車事故経験者は3割、遭いそうになった人も6割…KDDI調べ | レスポンス(Response.jp)
au自転車向けほけんを提供するKDDIは、4月6日から始まる春の交通安全運動に先駆けて、「自転車に関する... au自転車向けほけんを提供するKDDIは、4月6日から始まる春の交通安全運動に先駆けて、「自転車に関する意識調査」を実施。その結果を発表した。 調査は、3月13日・14日の2日間、週に1日以上自転車に乗る人を対象にインターネットアンケートで実施。1000名から得た有効回答をまとめた。 調査結果によると、自転車事故については「遭いそうになった」(57.8%)という回答が約6割、「遭った」(31.4%)経験があるという回答も3割を超えた。年代別では「遭った」「遭いそうになった」ともに20代が最も高く(40.0%、64.5%)かった。また、年代が上がるごとに「遭った」「遭いそうになった」経験は減少傾向となるが、60代以上では「遭いそうになった」経験がある人が増加する傾向となった。 自転車事故経験者の対象物は、「自動車」(75.2%)が自転車(32.8%)や歩行者(20.4%)の2倍以上となった。
2017/04/06 リンク