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【ルマン24時間】スタート6時間経過…小林可夢偉が後続を圧倒! 7号車トヨタがトップを死守 | レスポンス(Response.jp)
2017年のルマン24時間レースの決勝は、スタートから6時間が経過。No.7トヨタ「TS050ハイブリッド」が順... 2017年のルマン24時間レースの決勝は、スタートから6時間が経過。No.7トヨタ「TS050ハイブリッド」が順調にトップを走行。一方のポルシェ勢にはトラブルが発生している。 スタート直後からマイク・コンウェイが乗る7号車のトヨタと、セバスチャン・ブエミが駆る8号車のトヨタがワンツー体制を築き、レースをリード。その後方にポルシェの2台が僅差で追いかけていく展開となった。 序盤は様子見ということもあってか、こう着状態となったが、スタートから2時間20分を経過したところで7号車に乗り込んだ小林可夢偉が、後続を圧倒する素晴らしい走りを披露。3分19~20秒台のペースを維持し、当初は4秒あった8号車との差を最大で50秒にまで広げた。 8号車はアンソニー・デビッドソンが同じ時間帯を担当するが、なかなかペースが上がらずNo.1ポルシェ「919 ハイブリッド」の先行を許してしまう。この流れでトヨタ勢の牙
2017/06/18 リンク