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【スーパー耐久 第5戦】ST-TCRクラスは2年連続でシビックTCRが王座獲得 | レスポンス(Response.jp)
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【スーパー耐久 第5戦】ST-TCRクラスは2年連続でシビックTCRが王座獲得 | レスポンス(Response.jp)
2018年のスーパー耐久第5戦「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」の決勝レース。ST-TCRクラスはホンダ「シ... 2018年のスーパー耐久第5戦「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」の決勝レース。ST-TCRクラスはホンダ「シビックTCR」勢が2戦連続でワンツーフィニッシュを飾り、No. 97 Modulo CIVIC TCRが第5戦終了時点でシリーズチャンピオンを決めた。 昨年からスーパー耐久に新設されたST-TCRクラスで圧倒的な強さを見せているシビックTCR陣営。今年から新型のFK8型にマシンを変更したが、そのパフォーマンスは変わることなく、特に97号車が開幕2連勝を含む4戦連続表彰台を獲得。順調にポイントを重ねていた。 現在のスーパー耐久ではウェイトハンデのシステムが導入され、今回のレースでは97号車が55kgを背負うことになったほか、直前に性能調整が入り、シビックTCRの最低重量が30kgプラスされた。予選ではライバル陣営に先行されたが、レースが始まると着実にポジションを上げ、レース