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スバル レヴォーグ、次期型登場は2019年か…ボディ拡大でダウンサイジングターボ搭載へ | レスポンス(Response.jp)
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スバル レヴォーグ、次期型登場は2019年か…ボディ拡大でダウンサイジングターボ搭載へ | レスポンス(Response.jp)
スバルのステーションワゴン、『レヴォーグ』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初め... スバルのステーションワゴン、『レヴォーグ』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。発売から4年が経過し、いよいよ初のフルモデルチェンジが視野に入ってきている。 レヴォーグは、『レガシィツーリングワゴン』に代わり、2014年にデビュー。レガシィツーリングワゴンより全長・ホイールベースを100mm短縮し、日本の道路事情に適応したコンパクトボディながら、高い居住空間を実現。今や数少なくなった「ちょうどいいステーションワゴン」を求める層に受け、今も月販1000台超をキープしている。 捉えたプロトタイプは、現行モデルをベースにしている、かなりいびつなテストミュール(仮ボディでのテスト車両)だ。現行レヴォーグの車体に、『XV』のフロントマスクが取り付けられているように見える。さらに、ボンネットにはエアインテークがついている。 スバル レヴォーグ 次期型の開発車両(スクー