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「モビリティありきではなく生活者起点」浜松市がMaaSで博報堂と組んだ理由 | レスポンス(Response.jp)
静岡県浜松市と博報堂が、2020年10月に「生活者起点のデジタル・スマートシティづくり」をめざし連携協... 静岡県浜松市と博報堂が、2020年10月に「生活者起点のデジタル・スマートシティづくり」をめざし連携協定を結んだ。これに基づきモビリティサービス創出プロジェクトの第一弾として、浜松市の中山間地域における持続可能な地域交通づくりが掲げられている。なぜ、浜松市は博報堂とタッグを組んだのか、そして浜松市の課題とは。 浜松市からは浜松市デジタル・スマートシティ推進事業本部 専門監の瀧本陽一氏、博報堂からビジネスデザイン局部長/MaaSプロジェクトメンバーの畠山洋平氏、マーケットデザイントランスフォーメーションユニット部長/MaaSプロジェクトリーダーの堀内 悠氏、同ビジネスプラナーの古矢真之介氏らにそのねらい聞いた。 浜松市の多様な交通課題全国でも市全体の面積が広く道路の全長も長い浜松市は、中山間地域と都市部とでさまざまな交通課題を抱えている。とくに、中山間地域における人口減少・少子高齢化を背景と
2021/05/07 リンク