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歴代ホンダ社長が愛した熱気球の魅力、「熱気球ホンダグランプリ」が30周年 | レスポンス(Response.jp)
12月16日から18日の3日間、年間4戦からなる「熱気球ホンダグランプリ2022」の最終ラウンド、渡良瀬バル... 12月16日から18日の3日間、年間4戦からなる「熱気球ホンダグランプリ2022」の最終ラウンド、渡良瀬バルーンレースが開催された。競技は初日と2日目が午前、午後の2フライト、最終日が午前中の1フライトの計5フライト。初日は強風で午前、午後ともキャンセルになったが、その後は2日目午前中の6種目複合をはじめ、すべて飛ぶことができた。 渡良瀬上空の戦いを制したのはチームヤクルト(操縦は山下太一朗選手)。2022シーズンの年間タイトルを獲得したのは渡良瀬で3位を確保したやずやバルーンチーム(操縦は藤田雄大選手)だった。 熱気球ホンダグランプリ2022最終戦、渡良瀬バルーンレース。3日目はローンチサイトからの一斉離陸で競技が始まった。◆「これからの時代は風を読み、風に乗ることこそが大事になる」 日本唯一の年間シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリにとって、今年は1993年の初開催から30年目という
2022/12/31 リンク