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2022年12月31日のブックマーク (11件)

  • 芸備、福塩線で年始減便 運転士5人コロナ感染

    JR西日は31日、芸備線と福塩(ふくえん)線の一部区間で1月5日まで普通列車の運行数を減らすと発表した。所管する三次鉄道部の運転士5人が新型コロナウイルスに感染した。回復の遅れや感染拡大があれば6日以降も減らす可能性があるという。 各日の運行数は、芸備線が三次(広島県三次市)―備後落合(同県庄原市)で1月1~3日は上下10を4とし、4、5日は上下14を6とする。福塩線が三次―府中(同県府中市)で1~5日の各日とも上下12を10とする。

    芸備、福塩線で年始減便 運転士5人コロナ感染
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “所管する三次鉄道部の運転士5人が新型コロナウイルスに感染した。回復の遅れや感染拡大があれば6日以降も減らす可能性があるという。”
  • 歴代ホンダ社長が愛した熱気球の魅力、「熱気球ホンダグランプリ」が30周年 | レスポンス(Response.jp)

    12月16日から18日の3日間、年間4戦からなる「熱気球ホンダグランプリ2022」の最終ラウンド、渡良瀬バルーンレースが開催された。競技は初日と2日目が午前、午後の2フライト、最終日が午前中の1フライトの計5フライト。初日は強風で午前、午後ともキャンセルになったが、その後は2日目午前中の6種目複合をはじめ、すべて飛ぶことができた。 渡良瀬上空の戦いを制したのはチームヤクルト(操縦は山下太一朗選手)。2022シーズンの年間タイトルを獲得したのは渡良瀬で3位を確保したやずやバルーンチーム(操縦は藤田雄大選手)だった。 熱気球ホンダグランプリ2022最終戦、渡良瀬バルーンレース。3日目はローンチサイトからの一斉離陸で競技が始まった。◆「これからの時代は風を読み、風に乗ることこそが大事になる」 日唯一の年間シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリにとって、今年は1993年の初開催から30年目という

    歴代ホンダ社長が愛した熱気球の魅力、「熱気球ホンダグランプリ」が30周年 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “熱気球ホンダGPにとって今年は1993年の初開催から30年目という特別な年だった、9月にもうひとつの出来事が起こった。ホンダが冠スポンサーとして支援し続ける発端となった3代目社長、久米是志氏がこの世を去った。”
  • クロアチア、1月1日にユーロ導入 シェンゲン圏に

    クロアチアの通貨クーナ(左)と欧州連合単一通貨ユーロの硬貨(2022年12月30日撮影)。(c)Denis LOVROVIC / AFP 【12月31日 AFP】クロアチアは2023年1月1日午前0時に自国通貨クーナを廃止し、欧州連合(EU)単一通貨ユーロを導入する。これでユーロ圏は20か国に拡大する。 同国はまた、出入国を管理されずに参加国間を移動できる「シェンゲン協定(Schengen Agreement)」の27番目の加盟国にもなる。 専門家は、ロシアウクライナ侵攻で料や燃料の価格が高騰し、世界中でインフレが高進する中、ユーロ導入はクロアチア経済の保護につながると指摘する。 しかし、国民の賛否は分かれており、出入国管理の撤廃を歓迎する人もいれば、ユーロへの切り替えを心配する人もいる。右派からは、ドイツやフランスといった大国を利するだけだと批判する声もある。 首都ザグレブの年金生活

    クロアチア、1月1日にユーロ導入 シェンゲン圏に
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “クロアチアは2023年1月1日午前0時に自国通貨クーナを廃止し、EU単一通貨ユーロを導入する。これでユーロ圏は20か国に拡大する。”
  • 予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン

    著: ココロ社 多摩ニュータウンと言えば、何を想起するだろう。 例えば、街ごと高齢化しているであるとか、都心から遠いであるとか、楽しいイメージはあまりないのかもしれない。「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を見ても上位に入っているわけでもなく、厳密には多摩ニュータウン外になる聖蹟桜ヶ丘がやっと156位である。また、ポジティブなイメージを持っている人も、「ファミリー向けの街」と思っている人が多いのではないだろうか。 それらのイメージがまったくの嘘だと言うつもりはない。ただ、ここでわたし(=大阪出身・中年・ひとり暮らし)は、「多摩ニュータウンがひとりで住むのに最高に楽しい街である」とみなさまにお伝えしたく、筆を執った次第である。 未来都市・多摩ニュータウンとの出会い 多摩ニュータウンは、東京都西南部に位置する、八王子・町田・多摩・稲城の4市にわたる東西14km、南北2~3kmに及

    予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “老朽化しているように見えるニュータウンは、住んでみるとロマンチックで機能的な未来都市であり、歩いているだけで昭和後期の遺跡巡りをしているようでもあり、毎日フレッシュな気分で、かつ大変落ち着く。”
  • ノンアルコール飲料の世界市場規模は2022年に約1.5兆円を突破 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ここ数年、消費者は禁酒、低アルコール飲料の摂取、ノンアルコール飲料と通常のアルコール飲酒の切り替えなど、より意識的な飲酒を実践している。 2022年、世界の主要10市場において、ノンまたは低アルコール飲料の販売量は7%以上増加し、市場規模は110億ドル(約1兆4600億円)を突破した。IWSRの飲料市場分析によると、これは2018年の80億ドル(約1兆620億円)からの増加となる。 成長のペースは過去4年間を上回り、2018年から2022年のCAGR(年平均成長率)5%に対し、7%で継続すると予想される。 「ノン・低アルコール部門は、ソフトドリンクや水などの飲料カテゴリーから消費者を獲得することにより、売上を増加させる機会があります」と、IWSR飲料市場分析のノン・低アルコール部門責任者スージー・ゴールドスピンクは述べている。「ブランドオーナーは、アルコールを飲まない人を取り込むチャンスが

    ノンアルコール飲料の世界市場規模は2022年に約1.5兆円を突破 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “「ほとんどの市場で、ノンアルコールは低アルコールを上回る勢いで伸びています。日本やブラジルなど、これに当てはまらない国は、低アルコール市場の初期段階でありまだ数量ベースが少ないのです」”
  • 中国、ゼロコロナ緩和の先に待ち受けるものは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国で新型コロナの発症が世界で初めて確認されてから8日で3年が経過した。東大東洋文化研究所の松田康博教授は11月に台湾を訪れたが、新型コロナウイルスを巡る対応に感慨を覚えたという。台湾といえば、今年春まで、徹底した感染抑え込みを目指す「ゼロコロナ政策」で知られていたが、一転、「ウィズコロナ政策」に転換した。マスク着用義務のような行動制限もわずかに残っているが、台湾渡航前の陰性証明書も、台湾到着時のPCR検査や強制隔離も不要になっている。ただし、空港で抗原検査用キットを4回分渡され、1週間の自主防疫期間中に陽性になれば、リモート診療を受けて5日間の隔離生活を送る必要がある。人々はリスクを受け入れ、レストランやカフェではノーマスク姿で会を楽しむ人々で一杯だった。 松田氏によれば、こうした転換ができた理由は、ゼロコロナ政策とワクチン接種の成功の後に、弱毒性のオミクロン株の大流行を迎えたという「

    中国、ゼロコロナ緩和の先に待ち受けるものは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2022/12/31
    ”中国内で数カ月内に億単位の感染者が発生し、基礎疾患のある高齢者を中心に百万人前後が死亡すると試算する見方も出回っているという。”
  • バレー男女代表同士、西田有志と古賀紗理那が結婚「競技レベルも向上できるよう一層精進」 - バレーボール : 日刊スポーツ

    バレーボール男子日本代表の西田有志(22=ジェイテクト)と女子日本代表の古賀紗理那(26=NEC)が31日、自身のインスタグラムで結婚したことを発表した。共に24年パリオリンピック(五輪)を目指す日の主力選手。複数の関係者によると、数年前から交際に至っていたという。 バレーボール界きっての注目のカップルが年の瀬にゴールインを果たした。西田と古賀はそれぞれのインスタグラムで「いつも温かい応援をありがとうございます。この度、西田有志と古賀紗理那は結婚しましたことをご報告させていただきます」と報告した。 西田は三重・海星高卒業後にVリーグ入り。春高バレーの出場経験がないなど決してエリート街道を歩んできたわけではなかったが、デビュー当初から持ち味の鋭いスパイクで得点を量産した。得点王など数多くのタイトルを手にして瞬く間に日トップクラスへと上り詰めると、新型コロナウイルスの影響で1年延期となった

    バレー男女代表同士、西田有志と古賀紗理那が結婚「競技レベルも向上できるよう一層精進」 - バレーボール : 日刊スポーツ
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    hozho 2022/12/31
    “バレーボール男子日本代表の西田有志(22=ジェイテクト)と女子日本代表の古賀紗理那(26=NEC)が31日、自身のインスタグラムで結婚したことを発表。共に24年パリ五輪を目指す日本の主力選手。”
  • 品川~六本木「10分短縮」へ 東京メトロ南北線「品川延伸」開通で試算 待望の「直結ルート」 | 乗りものニュース

    直線距離だと近いのに、電車移動は19分もかかる! 不便を解消します。 直線距離だと近いのに現在は19分も 品川延伸が事業化された東京メトロ南北線(画像:東京メトロ)。 東京都は2022年12月27日(火)、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川~白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。 これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅~六木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一で行けるようになります。 六木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。そもそも品川には東京メトロが乗り入れておらず都営地下鉄に乗るしかありません。繁華街のある六木駅に行くには大門で乗り換えて大江戸線で到達できますが、六

    品川~六本木「10分短縮」へ 東京メトロ南北線「品川延伸」開通で試算 待望の「直結ルート」 | 乗りものニュース
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    hozho 2022/12/31
    “東京都は2022年12月27日(火)、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川~白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。”
  • スウェーデン銃犠牲者急増 ギャング過激化、移民背景

    北欧スウェーデンで2022年、銃撃事件の犠牲者が急増し、10年前の3倍以上となった。政府は警察増員や重大犯罪の厳罰化を実施してきたが、効果は薄い。ギャングの過激化に加え、社会に溶け込めない移民の存在などの課題が背景にある。 警察によると、銃撃による死者は12年は17人だった。近年は30~40人台で推移し21年は45人だったが、22年は12月中旬までに60人に上った。 事件は日中の路上など人目につく場所でも起き、8月には南部マルメのショッピングセンターでギャングのリーダー格の男(31)が銃撃され死亡、15歳の少年が逮捕された。 ある警察官は英BBC放送に「以前は銃でけがをさせたり怖がらせたりするのにとどまっていたが、今は殺すようになった」とギャングの凶暴化に懸念を示した。(共同)

    スウェーデン銃犠牲者急増 ギャング過激化、移民背景
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    hozho 2022/12/31
    “北欧スウェーデンで2022年、銃撃事件の犠牲者が急増し、10年前の3倍以上となった。ギャングの過激化に加え、社会に溶け込めない移民の存在などの課題が背景にある。”
  • 米議会、トランプ氏の納税申告書を公開

    【12月31日 AFP】米議会は30日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の納税申告書を公開した。2024年大統領選挙への再出馬を目指すトランプ氏はこれまで、自身の収支公表を避けるため納税申告書の開示を拒否してきた。 トランプ氏の納税記録をめぐっては、同氏が歴代大統領の伝統を破り公開を拒否したことで、その内容をめぐる臆測が過熱。民主党は過去4年間にわたり、開示を求めてトランプ氏側と争ってきた。 米下院歳入委員会は今月、大統領の納税申告監査に関する調査の一環として、2015~20年の6年分にわたる納税申告書の概要を公開。内国歳入庁(IRS)がトランプ氏に対する定期監査を行っていなかったことや、同氏が巨額の収入を得ていたにもかかわらず、大規模な事業損失を計上することで納税をごく少額に抑えていたことが明らかになっていた。 トランプ氏は大統領任期の中間2年に当たる18年と19年

    米議会、トランプ氏の納税申告書を公開
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    hozho 2022/12/31
    “大統領任期の中間2年に当たる18年と19年、資産売却による約3000万ドル(約40億円)の所得に対し、110万ドル(約1億5000万円)を納めた。17年の納税額は750ドル(約10万円)、20年は巨額損失の計上により納税額がゼロ。”
  • WECハイパーカー参戦を目指すイソッタ・フラスキーニ、英国のLMP2チームとパートナー契約を締結 | ル・マン/WEC | autosport web

    戦前のレーシングカーや高級ロードカーで知られるイタリアのコンストラクター/エンジニアリング会社であるイソッタ・フラスキーニ社は、同社のル・マン・ハイパーカー(LMH)によるWEC世界耐久選手権参戦に向け、イギリスのベクター・スポーツとパートナーシップ契約を締結した。 2022年10月に突如発表されたとおり、イソッタはミケロットと組んで2023年のWECハイパーカークラスにハイブリッドエンジンを搭載したLMH車両を投入することを目指している。一方、ベクター・スポーツは2022年にWECのLMP2クラスにデビューした。両者はこの度、「テクニカル&スポーティング・コラボレーション契約」を締結したという。

    WECハイパーカー参戦を目指すイソッタ・フラスキーニ、英国のLMP2チームとパートナー契約を締結 | ル・マン/WEC | autosport web
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “イソッタ・フラスキーニは、100周年を迎える6月の第4戦ル・マン24時間レースへの準備の一環として、4月下旬の第3戦スパ6時間レースでWECデビューを果たす予定だ。”