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台湾OEM大手・ペガトロン(Pegatron)がドローン市場参入
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台湾OEM大手ペガトロン(Pegatron=和碩)は今年、ドローン産業の成長を見越してタブレット、ウェアラブ... 台湾OEM大手ペガトロン(Pegatron=和碩)は今年、ドローン産業の成長を見越してタブレット、ウェアラブル端末に加えて、初のドローン製品を公開した。その名もFlyyo(フルヨ)だ。 なおペガトロンはOEM企業として始まり、2010年に上場。2013年に鴻海(ホンハイ)のiphone製造独占市場を崩すことに成功し急成長した。2015年のフォーブス500強では355にランクイン。これは関西電力の384位、マツダ429位、スズキ436位よりも上位。受託製造(EMS)では急成長を遂げ、最大手・鴻海に次ぐ二位につけている企業だ。 ペガトロン会長・童子賢氏は、メディアに対し次のように語っている。 「ドローンのこれからの発展には期待しています。しかしまだ立ち上がりです。未来のドローンは自動操縦のように進化していくでしょうし、ハード設計やソフトウェアプログラミングのレベルをどんどん上げていかねばなりま