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ラガーマンあるある50連発
W杯で日本代表が歴史的勝利を挙げたことでブームとなっているラグビー。かつてない盛り上がりに戸惑いつ... W杯で日本代表が歴史的勝利を挙げたことでブームとなっているラグビー。かつてない盛り上がりに戸惑いつつも、ワクワクしているラガーマンたちは多いだろう。そんな私(筆者)も元ラガーマンの端くれ。ラグビーのアツさを思い出したひとりである。 2019年の自国開催、そしてラグビー界の未来のためにも、ブームが一過性で終わらないことを願うばかりだが、ラガーマンたちがどんな気持ちでプレーしているかわからないという人もいるはず。ということで端くれの私が厳選した「あるある」を50連発でお届けしたいと思う。 【ラガーマンあるある】 1. ルールが難しいと言われるのに慣れている 2. 体が大きければその時点でフォワード決定 3. 小柄だったらとりあえずスクラムハーフ 4. 足が速かったらウイング 5. 背が高ければロック 6. 走れるデブこそ至高 7. ウイングのユニフォームはなかなか汚れない 8. バックスがミス
2015/10/30 リンク