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ラブリーサマーちゃんと学ぶ、「現実逃避の音楽」ドリーム・ポップの歴史 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
2017のデビュー作『Cigarettes After Sex』によって、ドリーム・ポップの新たな顔となったシガレッツ・... 2017のデビュー作『Cigarettes After Sex』によって、ドリーム・ポップの新たな顔となったシガレッツ・アフター・セックス。先頃リリースされた2ndアルバム『Cry』も期待を裏切らない内容となっており、世界各地で評判となっている。そんな彼らのルーツを掘り下げるため、初来日公演を目撃したラブリーサマーちゃんと、過去2作の日本盤ライナーノーツを手掛けた音楽ライターの黒田隆憲による対談を実施。80年代に誕生したドリーム・ポップの歴史に迫った。 ―シガレッツ・アフター・セックス(以下シガレッツ)を知ったきっかけは? ラブサマ:どこかのサイトで「こういうバンドがいるんだなー」と知って、曲を聴いてみたらメッチャ良かったという。バンドの名前と中身がとっても伴ってますよね。 黒田:バンドの中心人物、グレッグ・ゴンザレスの声がいいんだよね。バンド名といえば、俺はまず「Cigarette in
2021/01/31 リンク