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「見計らい本」で書店にヘイト本が並ぶ現象が問題に | 論壇net
こうしてベストセラーは創られるまともな良心がある書店であれば、憎悪感情を垂れ流したヘイト本を置き... こうしてベストセラーは創られるまともな良心がある書店であれば、憎悪感情を垂れ流したヘイト本を置きたいとは思わないでしょうし、お客さんもそれを手に取って買いたいとは思わないでしょう。 しかし現実を顧みると、書店には中国や韓国の罵詈雑言を垂れ流したヘイト本が山と積み上げられていていやでも目につきます。書店に置かれていること自体がその本の「広告」になるので、置かれている本は自然と売れます。書店で山積みになっていれば「売れているのかな? 読んでみようかな?」と思うのが人の性というものでしょう。逆に、どんな良書であっても書店にないことには、それに興味が沸くことも、手に取って買おうと思うこともありません。 よって出版社は、本屋の「棚」や「台」を奪い合う熾烈な営業合戦をしています。当ブログでは、百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎, 2018)の問題を取り上げてきましたが、本著が発売当初から書店店頭で山積みにな
2019/02/10 リンク