新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不適切「性癖」ツイートなぜ起きた? 中城村公認Vチューバ-が残した教訓 - 琉球新報デジタル
中城村バーチャル観光大使の琉花のツイッター上で投稿された文書(ツイッターより) 中城村の魅力を発信... 中城村バーチャル観光大使の琉花のツイッター上で投稿された文書(ツイッターより) 中城村の魅力を発信する同村公認の「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」で、架空キャラクターの「琉花(るか)」が、デビュー後わずか1カ月で活動の見直しを迫られた。インターネットユーザーにPRする自由な情報発信が注目されたが、性的な意味を含む言葉の投稿などに批判が集中。村公認として「不適切」と判断された。日本の有名企業の情報発信でも同様の事例が問題化しており、識者は「発信側はネット上で何が問題になっているか、常に学ばないといけない」と指摘する。 (金良孝矢) 「琉花」はツイッターでハッシュタグ「#私の容姿が性癖に刺さる人に届いてほしい」を使ったり、村と関係のない趣味の投稿をしたりした。使用する言葉には、由来が性的な意味を含む俗語(ネットスラング)もあり、投稿を見た人から「性的に女性を消費し搾取する表現を公認す
2021/02/23 リンク