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軍隊の性暴力問う 作家ら「慰安婦」の苦悩伝え - 琉球新報デジタル
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軍隊の性暴力問う 作家ら「慰安婦」の苦悩伝え - 琉球新報デジタル
「慰安婦」問題についてそれぞれの取材経験を語る(奥から)金平茂紀さん、川田文子さん、山城紀子さん... 「慰安婦」問題についてそれぞれの取材経験を語る(奥から)金平茂紀さん、川田文子さん、山城紀子さん=8日、糸満市摩文仁の県平和祈念資料館 【糸満】オランダの写真家ヤン・バニング氏の写真展「Comfort Women―インドネシアの日本軍『慰安婦』」(同実行委員会主催)が7日から、糸満市摩文仁の県平和祈念資料館で始まっている。 8日、オープニングシンポジウムが開かれ、ノンフィクション作家の川田文子さん、テレビジャーナリストの金平茂紀さん、フリーライターの山城紀子さんが登壇。「慰安婦」問題に関わるそれぞれの取材経験を語った。 川田さんは、朝鮮半島から渡嘉敷島の慰安所へ連れて来られ、戦後も亡くなるまで沖縄で暮らしたペ・ポンギさんに長期間取材した。PTSD(心的外傷後ストレス障害)による頭痛で苦しむペさんの表情を「人間の顔がこんなにゆがむのかと思った」と振り返る。日本軍がフィリピンなどでも組織的な性