エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
辺野古移設推進を表明 沖縄の北部首長と懇談の稲田防衛相 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辺野古移設推進を表明 沖縄の北部首長と懇談の稲田防衛相 - 琉球新報デジタル
北部の米軍施設所在市町村8首長との懇談の冒頭、あいさつする稲田朋美防衛相=24日午前11時30分... 北部の米軍施設所在市町村8首長との懇談の冒頭、あいさつする稲田朋美防衛相=24日午前11時30分ごろ、名護市内のホテル 【北部】来県中の稲田朋美防衛相は24日午前、名護市内のホテルで北部の米軍施設所在市町村の首長らと懇談した。冒頭のあいさつで稲田防衛相は「安倍首相から普天間飛行場移設を含め、抑止力の維持を図りつつ、沖縄をはじめとする地元の負担軽減を実現する旨の指示を受けている。沖縄の負担軽減は安倍政権の最重要課題の一つだ。安倍政権はできることは全て行うという方針のもと、沖縄の皆さん方の目に見える形で一つ一つ実践していきたい」と述べ、普天間飛行場の辺野古移設や米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設を進めていく考えを示した。普天間移設やヘリパッド建設について具体的には触れなかった。 懇談では稲嶺進名護市長、伊集盛久東村長、宮城久和国頭村長、島袋秀幸伊江村長ら8市町村長が出席した