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富の格差、ポテチで実感 宮古島・北小 JICAが講座 - 琉球新報デジタル
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富の格差、ポテチで実感 宮古島・北小 JICAが講座 - 琉球新報デジタル
【宮古島】浦添市の国際協力機構(JICA)沖縄国際センターは12日、宮古島市立北小学校で児童や教... 【宮古島】浦添市の国際協力機構(JICA)沖縄国際センターは12日、宮古島市立北小学校で児童や教員向けの国際理解講座を開いた。沖縄NGOセンターの土橋泰子さんが6年生26人に向けて「豊かさって何? 世界と自分のつながり」と題したワークショップを実施した。土橋さんは世界の2割の最富裕層が全体の富の約8割を所有している状況を、ポテトチップスを使って説明した。 ポテトチップスの量で世界の貧富の状況を伝える沖縄NGOセンターの土橋泰子さん(右から2人目)=3月12日、宮古島市立北小学校 土橋さんは過去にネパールで2年間教師として勤務した。ネパールの義務教育は日本のように画一的に進学・進級する制度ではないとして「自分のペースで勉強することを選ぶことができる。人それぞれのペースでお互いを尊重している」と世界の教育事情の違いを説明した。 また、日本も含めた世界人口の2割を占める最富裕層が世界の総所得額の