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世界遺産でけが人相次ぐ 那覇の識名園、安全確保求める声 - 琉球新報デジタル
男性観光客が頭部を負傷した階段=那覇市の識名園 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産で、国の... 男性観光客が頭部を負傷した階段=那覇市の識名園 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産で、国の特別名勝にも指定されている沖縄県那覇市の識名園で、頭上の岩に頭をぶつけたり、足を滑らせ転倒したりするなど負傷し、4月の1カ月間だけで観光客2人が救急車で搬送されていたことが21日、分かった。識名園では、2016年にも来園者が雨天時に石灰岩の石畳で足を滑らせ、骨折する事故が起きている。園内の作業員や来園者からは「足場が悪く危険な箇所が多い」「車いすでの入園は難しくて危険。バリアフリーにしてほしい」など、安全性の改善を求める声が相次いでいる。 施設を管理する那覇市によると、負傷した男性は、足場の悪い石畳の階段を上る際、足下に注意が集中したため頭上の岩に頭部を強打し出血した。別の男性は雨天時に石畳の緩い坂道で足を滑らせ、捻挫した。いずれの事故も園内の指定順路で起きている。 園内に張り巡らされた琉球石
2018/05/22 リンク