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『どうする「最下位」沖縄の学力』 明快な処方箋示す野心作 - 琉球新報デジタル
『どうする「最下位」沖縄の学力』西本裕輝著 琉球新報社・1429円 本書は文部科学省の「全国学力・... 『どうする「最下位」沖縄の学力』西本裕輝著 琉球新報社・1429円 本書は文部科学省の「全国学力・学習状況調査」を活用して、沖縄の子どもたちの学力向上への道を解き明かした待望の書である。しかも、学校ではなく家庭、子どもではなく親、勉強ではなく生活の仕方こそ学力向上のカギであることを証明した野心作である。そのユニークさのエッセンスを紹介しよう。 沖縄の学力の低さは以前から知られていた。だが同時に、勉強はできなくても体力は負けない。みんな優しくて人間性は豊か。このような沖縄の子どもの育ちを擁護する楽観論もよく聞かれた。これが間違った認識であることを、著者は調査結果を駆使して明快に実証する。 実は低いのは学力だけではない。体力やモラルも下位である。これが調査結果の示す沖縄の実像。「知」「徳」「体」の土台は一つ。その改善なくして学力向上を望めない。逆に改めればすべて良くなる。土台とは何か。家庭での
2013/06/06 リンク