エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人も猫も幸せに暮らしたい! 沖縄の「島猫プロジェクト」が面白い - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人も猫も幸せに暮らしたい! 沖縄の「島猫プロジェクト」が面白い - 琉球新報デジタル
昔ながらの沖縄の原風景と、琉球独特の色をテーマに写真を撮り、さまざまなアートデザインも手掛けてい... 昔ながらの沖縄の原風景と、琉球独特の色をテーマに写真を撮り、さまざまなアートデザインも手掛けている仲程長治さん。最近、新たなテーマが加わった。それは、「島猫」。沖縄の猫たちを主役にした映像作品も発表し、「映画監督」という新ジャンルにも挑戦している仲程さんに、進行中の島猫プロジェクトについて、そして創作活動について話を聞いた。 仲程さんが撮影した宮古の島猫母子 写真:仲程 長治 「島猫は昔のシマンチュ(島の人)そのもの」と話す仲程さん。暑い夏の日に、あまり動かずにじ~っと寝ている外猫を見て「空気に同化していると思いました。エアコンがなかった時代、人間だってそうやって夏を過ごしていたなと思い出しました」と笑う。 数年前の夏の日に石垣島の実家に帰ると、蒸し暑い部屋で母親が丸くなって昼寝をしていた。その姿が「まるで猫のようで」カメラに収めたという。島の原風景が薄まりつつある近年の沖縄は、「被写体