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【緊急対談】細川護熙元首相×家入一真「目指す東京の姿」
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【緊急対談】細川護熙元首相×家入一真「目指す東京の姿」
都知事選に立候補している細川護熙(もりひろ)元首相(76)は29日、今選挙では初となる他候補者との対... 都知事選に立候補している細川護熙(もりひろ)元首相(76)は29日、今選挙では初となる他候補者との対談を行った。その相手は、起業家の家入一真氏(35)だ。初対面した両者は、それぞれが掲げる政策やオリンピック、目指す東京の姿について1時間ほど話し合った。(オルタナS副編集長=池田真隆) 家入:都知事選に出馬表明したとき、「政策も公約もまったくない」と言いました。まずは、みんなから意見を集めて、それを精査して、選挙期間中に発表しようと考えていたからです。今はツイッターなどを使って意見を集めていて、31日には発表する予定です。 もちろん前代未聞の方法なので、「結局何がやりたいのか分からない」「自分の軸はないのか」と政治評論家の方々から、すごくお叱りを受けました。でも、今の政治に、若者の意見を吸い上げる場はないと疑問を感じていました。 細川:それは、面白いアイデアだと思いますよ。社会のことを考える