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書籍『上田文人の世界』本日(8/2)発売。『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』言葉のないゲームはどのように生まれたのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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上田文人氏は『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』といったタイトルで知られるゲームデザ... 上田文人氏は『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』といったタイトルで知られるゲームデザイナー。物語を伝える手法として“言語”を選ばず、ビジュアルやキャラクターの行動で表現。一般的なRPGやアドベンチャーとは異なる印象を描き出している。 『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』の購入はこちら (Amazon.co.jp) そこから生まれた幻想的な世界は、20年以上にわたって多くのプレイヤーを魅了。記憶に深く刻まれるふしぎなゲームはどのようにして生まれたのか。数万文字に及ぶ文章と数百点のコンセプトアートから、上田氏のゲーム作りへの想いを紐解く一冊。