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日本、「加害の歴史」美化、「慰安婦は報酬受けて働いた」と歪曲…教科書が追加合格(1)
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日本、「加害の歴史」美化、「慰安婦は報酬受けて働いた」と歪曲…教科書が追加合格(1)
慰安婦問題を否認する内容が入った令和書籍の歴史教科書。令和書籍は歴史教科書が検定を合格しなければ... 慰安婦問題を否認する内容が入った令和書籍の歴史教科書。令和書籍は歴史教科書が検定を合格しなければ一般書籍で出版してきた。写真は教科書の内容がそのまま記述された一般書籍。 キム・ヒョンイェ記者 植民地支配と戦争を美化したという批判を受ける日本の右翼史観が入った教科書が10日、文部科学省の検定を合格した。この日、令和書籍の中等歴史教科書2点が異例にも検定を「追加」合格し、来年から学校の教科書として使用が可能になった。日本の教科書は小中高別に4年毎に改訂されるが、過去10余年間は「加害の歴史」を希薄する修正主義的な記述が強まる傾向だ。実際、今回の令和書籍の合格を受け、日本の右翼史観が入った歴史教科書は10点のうち4点に増えた。 令和書籍の歴史教科書は日本の市民団体の間でも「危険な教科書」に分類されている。市民団体は戦争と植民支配など歴史を歪曲した扶桑社の教科書が文部省の検定を合格した2001年か