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軍事学入門「航空自衛隊の戦闘機はどうやって決まってきたか」|サバゲーアーカイブ
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軍事学入門「航空自衛隊の戦闘機はどうやって決まってきたか」|サバゲーアーカイブ
F-4EJ改の後継としてF-35Aを採用、F-15Jの前期型後継としてF-35AおよびF-35Bの追加採用が決まった航空自... F-4EJ改の後継としてF-35Aを採用、F-15Jの前期型後継としてF-35AおよびF-35Bの追加採用が決まった航空自衛隊。残る懸念はF-15J後期型とF-2の後継で、国産機メーカーが関わる共同開発を軸に検討が進められています。ここで航空自衛隊は過去にどのような方法で選定されてきたか、振り返ってみましょう。 初のF-Xは1950年代、採用されたのはF-104J『栄光』 航空自衛隊は1954年7月に発足、当初は練習機や連絡機、輸送機のみでしたが1955年に初の戦闘機F-86Fセイバー(日本名『旭光』)が配備されました。 当初は朝鮮戦争が終わって余剰となった米空軍機の供与を受け、後に防衛産業育成のため国産化もされて、実に480機も配備されます(多すぎたのでアメリカへ返還されたり、偵察機型RF-86Fへ改造された機体もあります)。 さらに在日米空軍防空部隊が最新鋭のF-102へ機種更新された