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“維新スピリッツ”はそんなもの?資産課税論(貯金税)で公約と有権者を弄ぶ足立康史議員
昨年の衆院選公約を巡る足立康史・国会議員団政調会長の発言は問題 金融資産課税を公約で撤回したのに、... 昨年の衆院選公約を巡る足立康史・国会議員団政調会長の発言は問題 金融資産課税を公約で撤回したのに、政策責任者が政策論として復活 選挙用の建前と実際の本音を分けるべきとも公言。有権者との契約違反 年明け早々、日本維新の会の国会議員団の維新スピリッツとはこんなものかと思わされることがあった。筆者は大阪の有権者が作り上げた維新スピリッツという政治意識を尊敬していたが(参照:昨年暮れのサキシル連載:前半 後半)、昨年の衆議院議員選挙の選挙公約を巡る足立康史・国会議員団政調会長の発言で一気にその全てが眉唾に思えるようになった。(念のため、実際には大阪の府市改革はしっかりと行われていると信じたいと付記しておく) 政策責任者が公約反故! 選挙公約は衆議院議員選挙や参議院議員選挙で有権者が自らの票の投票先を判断するために重要な情報であることは言うまでもない。 ただし、「公約」という言葉に多くの有権者が胡散
2022/01/07 リンク