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もはや「明らかな有事」、日本の総人口前年比67万人減の衝撃
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もはや「明らかな有事」、日本の総人口前年比67万人減の衝撃
総務省の人口統計で、日本の総人口が前年比67万人の大幅減 人口減少問題に「悲観派」「楽観派」それぞれ... 総務省の人口統計で、日本の総人口が前年比67万人の大幅減 人口減少問題に「悲観派」「楽観派」それぞれの主張を改めて解説 実は両者に大差はない?政府与党の政策は楽観的なようだが… もはや有事に匹敵するほどの人口の減り方だ。総務省の人口統計(4月20日公表)によれば、2022年4月1日現在の日本の総人口は1億2519万人(概算値)で、前年同月に比べると67万人の大幅減となる。 人口減少は、どうしても日常生活での実感に乏しい。単に67万人減ったと言われてもピンとこない方も少なくないだろう。だが、この数字は、東京都江戸川区の人口(約67万人)や千葉県船橋市の人口(約62万人)とほぼ同数である。つまり、たった1年間でひとつの街の人口が丸ごと消滅したことになる。 これまで、人口減少は「静かなる有事」などと言われてきた。しかし、年間で67万人も人口が減る現状を踏まえれば、今や「静かなる」などという枕詞は