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『議論好きなインド人』: サンチャイ☆ブログ(संचै पत्र)
内容(「BOOK」データベースより) 神秘主義でも、宗教原理主義でも、核兵器でも、IT産業や暗算力でもな... 内容(「BOOK」データベースより) 神秘主義でも、宗教原理主義でも、核兵器でも、IT産業や暗算力でもない。3000年の歴史に探る民主主義の水脈。ノーベル経済学賞受賞者が解き明かす真に学ぶべきインド。冬休み中に読了していたのであるが、休み明けから仕事が立て込み、書評を書いている暇がなかった。(今ならあるかというと今もないが、あまり先延ばしすると記憶も薄れるので、そろそろ一度書いておいた方が良いと思った。) 本書は著者の論文集のようなもので、タイトルの『議論好きなインド人』が言うほど一貫してインド人論が展開されているわけではないような気がした。強いていえば、和書で584頁もあるような大書で、しかも経済学者であるセン教授が芸術論や歴史論を展開しているので、ジャンルが違っても何か言わないと気が済まないという意味で、セン教授自身が最も「議論好き」なのではないかという印象も受けた。 本書にはご丁寧に
2009/01/12 リンク