エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WordPressで勝手に入るPタグを削除する方法。テンプレート編集とプラグインでの対処法。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WordPressで勝手に入るPタグを削除する方法。テンプレート編集とプラグインでの対処法。
クライアントのサイトを制作する際は、これは便利な機能です。 主にクライアント側ではビジュアルエディ... クライアントのサイトを制作する際は、これは便利な機能です。 主にクライアント側ではビジュアルエディタを使う場合が多いですし。 でも固定ページとか、クリエイター側で作業をする時は、とても邪魔なんですよね。 Pタグを削除したり、条件別に付けたりするテンプレートの編集方法 やり方は2通りです。 テンプレートで編集 固定ページだけPタグを勝手につけない。 記事ページだけPタグを勝手につけない。 こういう方は個別にテンプレートを編集します。 シンプルで簡単な方法ですが、子テーマを使用している場合などは注意が必要です。 例えばSimplicityの場合ですと固定ページの編集テンプレートはpage-page.phpとなっています。 <?php remove_filter ('the_content', 'wpautop'); ?> <?php the_content(); ?> 固定ページや記事のテンプ