エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ハイパスフィルターをDJ Mixに使う際の注意点(クリッピングを避ける)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハイパスフィルターをDJ Mixに使う際の注意点(クリッピングを避ける)
Traktorでハイパスフィルターをミックスに使用したとき、出音が過剰にならないようにする方法を解説しま... Traktorでハイパスフィルターをミックスに使用したとき、出音が過剰にならないようにする方法を解説します。 ハイパスフィルター(特にLadderフィルター)を曲同士をミックスする(混ぜ合わせる)時に発生しやすい低音域の過多。 この低音の出過ぎによって、ヘッドルーム値(メイン音量のレッドゾーンまでの余裕)を超えて、メイン出力へのオーバードライブが発生しやすくなる。 また、このオーバードライブ(処理能力の超過)があると、クリッピング(音質の劣化)が発生しやすくなる。 ひとたびクリッピングが発生すると、ひどい音質劣化に直結してしまうデジタルDJでは、このクリッピングを避けることに最大限の注意を払う必要がある。 今回はそのクリッピングを避ける具体的な方法を以下に記しておきます。 関連記事:Traktor内部ミキサーの秘密兵器・フィルターの選び方と使い方Traktorのヘッドルームの設定方法 方法