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【ななめ歩きの美術館Vol.5】「日本国宝展」大阪市立美術館で6月15日まで 国宝のことを未来に伝えたくなる展覧会
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【ななめ歩きの美術館Vol.5】「日本国宝展」大阪市立美術館で6月15日まで 国宝のことを未来に伝えたくなる展覧会
美術館が好きすぎて美術館でアルバイトをしている画家のこにしななめさんが、主に関西で開催される美術... 美術館が好きすぎて美術館でアルバイトをしている画家のこにしななめさんが、主に関西で開催される美術展や展覧会をイラストと漫画で紹介するシリーズ「ななめ歩きの美術館」です。5回目は、大阪市立美術館で6月15日まで開催中の特別展「日本国宝展」をレポートします。 上から「普賢菩薩騎象像」(東京・大倉集古館蔵)、野々村仁清作「色絵雉香炉」(石川県立美術館蔵)、「若宮御料古神宝類」(奈良・春日大社蔵) 上から「黒韋威胴丸」(広島・嚴島神社蔵)、「十一面観音立像」(大阪・道明寺蔵)、「後鳥羽天皇宸翰御手印置文」(大阪・水無瀬神宮蔵) 日本が大規模に万博に参加した1873年のウィーン万博は、自国の魅力を伝えるために、自らの文化を見つめ直し研究するきっかけとなったそうです。 現在、私がアルバイトとして働く美術館でも海外からの来館者が多く、作品について尋ねられたときにうまく答えられず、「もっと学ばなければ」と