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NICTサイバーセキュリティ研究室、セキュリティ情報融合基盤「CURE」を開発 - SecurityInsight | セキュリティインサイト
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NICTサイバーセキュリティ研究室、セキュリティ情報融合基盤「CURE」を開発 - SecurityInsight | セキュリティインサイト
2019/06/10 10:30 SecurityInsight NICTサイバーセキュリティ研究室は6月6日、多種多様なサイバーセキュ... 2019/06/10 10:30 SecurityInsight NICTサイバーセキュリティ研究室は6月6日、多種多様なサイバーセキュリティ関連情報を大規模集約・横断分析するセキュリティ情報融合基盤「CURE」(Cybersecurity Universal REpository)を開発したことを発表した。 「CURE」は、サイバー攻撃の観測情報や脅威情報等、異なる情報源から得られるサイバーセキュリティ関連情報を一元的に集約してつなぎ合わせることで、これまで把握が困難だったサイバー攻撃の隠れた構造を解明し、リアルタイムに可視化。さらに、自組織内のアラートと外部の脅威情報とを関連付けることで、最新の脅威が組織に及ぼす影響について迅速な把握を可能にし、組織のセキュリティ・オペレーションの効率化が期待できる。 NICTはこれまで、無差別型攻撃の観測(インシデント分析センターNICTER)や標的