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デベロッパーを諦めた男が設計事務所に就職したわけ - SeekEN's ArchiBlog
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デベロッパーを諦めた男が設計事務所に就職したわけ - SeekEN's ArchiBlog
こんにちは。SeekEN'sのKyoheiです。 相方のNao.から、先日下記の記事をアップしました。 seekencearchi... こんにちは。SeekEN'sのKyoheiです。 相方のNao.から、先日下記の記事をアップしました。 seekencearchi.hatenablog.com そこで今回、僕の方から上記記事の続きとして、 「デベロッパーをあきらめた男が設計事務所に就職したわけ」という題目で、僕の就職活動についてお話していきたいと思います。 目次 1,将来の夢と社会からのニーズとの間に感じた、2つのギャップ まずは僕の夢や目標の話しからしていきたいと思います。 大学在学中、学部後半の頃から都市開発や街づくりに興味を持ち始め、将来はそういった大きな規模で生活を豊かにしていきたいという思いがありました。 そこで学部3年の夏から、大手デベロッパーのインターン等に応募。周りが院生だらけの中、学部生での挑戦でしたが、面白いと思ってもらえたのか某デベロッパーの夏期2週間インターンに通るなど、就職活動の手ごたえを得てい