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記事へのコメント150件
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BigHopeClasic
さすがに佐藤優を「知の巨人」と称するのは、立花隆の没後とはいえ立花に失礼なのでは(立花自身がその呼称をどう思っていたかは別として)。同じテーマでも仮に立花が選んだら全く違うラインナップだろう
doroyamada
攻撃的な書き込みが多いというのが事実として、それはそういうことをするような人までインターネットを使うようになっているという識字教育の成果とネットが使えるほどの生活の豊かさの反映なのでは。
kazoo_keeper2
戦前の教養レベルが高いのは一部のエリート「だけ」が高い教育を受かられたから。大衆に「広まって薄まる」のは、どこでも何でも同じ。2000年代頭にオタクがただの消費者になったのと構造は同じ。 #SpreadTooThin
nobiox
「誹謗する層は貧乏で低学歴」風なコメが大量の星を集めてるけど、貧乏差別で学歴差別な誤認じゃないの。罵倒系のご本人に会ってみたら富裕なリーマンだった、大卒の主婦だった、みたいな話よく見るけど。
a_googler
ピヨちゃんがGoogleにいたのは2011年末からの3年少し。残念ながら、1.5倍くらいで、追われた印象。社内ではx1〜x10くらいの人がいるけど、x10なんて人は1割くらいじゃないかな。
brain-box
いろんなレベルの話題を混ぜたり、真偽の怪しい話題もあって胡散臭い。高校の「情報」が出てこない時点でやっぱり昔の人だなーという感想になる。それだって世界を理解するための教養だと思うけど。
ozean-schloss
教養学部に関する回答はミスリードが多いものの定説通りではある。研究者視点だと般教授業(雑務)の押し付け合い→1991年に体よく廃止という経緯のはず。教養の入口に高校教科書も悪くないがその先が欲しい。
iwashioyaji
こんな簡単に事実関係や因果関係を言い切ってしまっていいのかな、と思うような内容だった。いろんな本を読んで思うことは、我々が知りうることができる確実、単純な事実というのは思ったよりも少ないということ。
okuden
“ネット上の誹謗合戦は日本ならでは その国の教養の高さは、その国の「投稿型のサイト」に表れるといいます。 たとえば「ウィキペディア」。ドイツやロシアのウィキペディアのレベルがとても高いのは、これらの国で
el-bronco
戦中の中学生の作文とか、今の大人が書けないようなもの多かった気がする。60年代くらいまでは教養主義が残っていたが、その後は感覚派が台頭した。ここに文化の断絶があったと思う。それはなぜか。
posmoda
この人の本、数冊読めばただのハッタリさんだとわかるからマジレスする意味ないよ。浅い経験からの印象論や聞きかじりの理屈ばっかりでまともな議論がない。読書量は多いのかもしれないけど、巨人でも何でもない。
imakita_corp
そもそもの教養とは…については横に置いて教科書と新書は本当に良い。当時はよく分からなかった所も教科書を改めてよく読めば分かりやすく書いていたりw新書は巻末目録を読むだけで頭が良くなったような気になるw
dollarss
ソ連通の佐藤優さんだ。「教養のない人がよく見えるように世界の解像度が上がった」だけで、「日本」も「失われ」も見え方の違いではなかろうか。世界が青く見える時自分が水中にいる事を疑えという嘘諺もある。
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2021/10/14 リンク