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短時間パートにも社会保険加入の適用拡大はじまる! 税金まで考えた得損勘定について(藤尾智之 税理士・介護福祉経営士) : シェアーズカフェ・オンライン
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短時間パートにも社会保険加入の適用拡大はじまる! 税金まで考えた得損勘定について(藤尾智之 税理士・介護福祉経営士) : シェアーズカフェ・オンライン
女性の社会進出の後押しとなるように配偶者控除の廃止と夫婦控除の創設が議論されてきましたが、急きょ... 女性の社会進出の後押しとなるように配偶者控除の廃止と夫婦控除の創設が議論されてきましたが、急きょ先送りとなりました。そのような中、社会保険では、短時間労働者の一部について適用拡大政策が始まりました。平成28年10月からパートで働いている方も条件を満たせば社会保険に強制加入となります。共働き夫婦の場合や独身の場合では、いったい得なのか損なのかそれぞれについて試算してみました。■パート勤務でも社会保険加入となる条件 政府広報オンラインや厚生労働省のホームページでも広報されていますが、条件は下記の通りです。 ・所定労働時間が、週20時間以上 ・月額賃金8.8万円以上 ・勤務期間は1年以上の見込み ・学生でないこと ・従業員規模501人以上の企業に勤めていること 上記の条件のほか、細かな例外規定もありますので、ご不安な場合はお勤め先か年金事務所に確認が必要です。 ■夫の給料400万円、妻パート給料