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サボりたい人こそ、むしろ今真っ当なんじゃないですかね - 集英社新書プラス
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サボりたい人こそ、むしろ今真っ当なんじゃないですかね - 集英社新書プラス
「はたらかないで、たらふく食べたい」を座右の銘とし、「働かざる者食うべからず」という道徳に対して... 「はたらかないで、たらふく食べたい」を座右の銘とし、「働かざる者食うべからず」という道徳に対して中指を立て続ける稀代のアナキスト・栗原康の新著『サボる哲学』(NHK出版新書)が、これまた痛快だ。古今東西の事例から「労働」や「権力」を嘲笑(あざわら)ったかと思えば、両親の年金から「麦とホップ<黒>」を買ったと告白する。 この怪人の素顔とは? 奴隷船貿易やラッダイト(打ちこわし)運動などの歴史的事実から、『古事記』『鬼滅の刃』までをも俎上にあげ、「はたらかざるもの、食うべからず」の呪いにかかった現代人に、「労働とは」「生きるとは」を問いかける栗原さんの最新刊『サボる哲学』(NHK出版新書)。新書版1023円。 ──前著『はたらかないで、たらふく食べたい』、そして今回の『サボる哲学』、たいへん楽しく読ませていただきました。 栗原 ありがとうございます。 ──きょうのインタビューをどのアプローチで