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Diredで隠しファイル(.*)を表示しない: 忘れん坊将軍の備忘録
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Diredで隠しファイル(.*)を表示しない: 忘れん坊将軍の備忘録
Diredで.(ドット)で始まるファイルを表示しないようにするには、dired-omit-modeを使用して下記のように... Diredで.(ドット)で始まるファイルを表示しないようにするには、dired-omit-modeを使用して下記のように設定すればよい。 (require 'dired-x) (setq-default dired-omit-files-p t) ; Default ON (setq dired-omit-files (concat dired-omit-files "\\|^\\..+$")) dired-modeでhookすることで、Diredを開いたときに"o"で隠しファイルの表示/非表示をトグルさせることができる。(デフォルトではC-x M-o) (add-hook 'dired-mode-hook (lambda () (define-key dired-mode-map "o" 'dired-omit-mode) ))