[第一話]実存アンプラグド - まさやかな/小森さじ/伊藤隼之介 | 少年ジャンプ＋

実存アンプラグド まさやかな/小森さじ/伊藤隼之介 <隔週日曜更新>一生を思索に費やした哲学者たち。言いたいことがありすぎた彼らは、この世界に戻ってきてしまった！そんな哲学者の一人、キルケゴールが思想を伝えるために選んだ手段は...音楽!?東京・中野を舞台に贈る哲学×バンドコメディ！ [JC1巻発売中]

[takigawayouhei]

音楽漫画の欠点は音が伝わらないことだから、哲学をテーマにして歌詞に焦点を当てるのはいいかも。企画がシングレの伊藤さんだし、楽しみ

[u_mid]

パリピ孔明の次はバンドキルケゴールだ／ 漫画/原作/企画/監修 4人もいる。原作者とは別に企画者(アニメウマ娘1期プロデューサー)がいるのは本当にパリピ孔明的なメディア展開を最初から狙って仕掛けてるかもしれない

[mats3003]

葬式のディテールが低くて、作者は葬式いったことないんだろなと思ってしまい全体のディテールも気になってしまった。坊さんが経を読んでる時は音楽流さないし、位牌にそのまま名前掘る？　坊さんいないならまだしも

[AkihitoK]

これアイコン画デビッド・ボウイのヒーローズ？

[Shin-JPN]

「どの哲学者持ってくるか？」でキルケゴール選択はなるほど。たいていの哲学者は引き籠って著作の続き書き続けそうだが、彼なら主体性を持って動く説得力ある。自演厨なので承認欲求激しそうだしｗ

[koo-sokzeshky]

いいね！しかしうろ覚えなんだけどキルケゴールは「可能性の絶望」の話もしてたよね？そっちのほうが印象深くて…可能性を強調するだけだと少し陳腐に見えてしまう。「仮説」のくだりは面白い。この先どう展開するか

[altar]

「ここで楽器を持てばどんなに面白みのない思想であっても聞いてくれる」だけ異常にパンチが効いてる。

[kamezo]

ジャンプラ、こういうのもありなのね。ほんと、幅広いね。

[nonsect]

ふつうにおもろい。

[securecat]

なんか面白い感じがする

[khtno73]

実際問題、芸術活動の評価は技術の巧拙優劣よりも「いいたいことがあるか」(パンクやグランジやヒップホップが出てきた理由でもあるし、なんなら2000年前の詩経でも言及されてる)なのでなんとなく正しそう

[RiceontheBackofaFork]

早よサルトル

[jacoyutorius]

ロック版パリピ公明かぁ

[officesitter]

音楽マンガの新趣向。単行本二、三巻分ぐらいの設計でハイテンションのまま駆け抜けてほしいと思った。絶望禁止。

[taka-p]

勢いがあって面白い。

[yamuchagold]

僕も葬式の画に見えないのは気になった。／「歴史メンタリスト」の失敗の二の轍を踏まないようにして欲しい。

[unfallen_castle]

キルケゴールってまたすごいところから来るな

[kagecage]

これはどこまで力持って描き切れるかシリーズだなあ。ネタで終わらないで上り調子になれたら面白そう。

[srgy]

また日曜日に歴史上の偉人が現代に顕現する漫画が始まった…

[runeharst]

ヒモクズ男ォォォォ！！バンドマン！！

[kumpote]

全てにおいて作為が見える

[a-know]

おもしろくなりそう

[go_kuma]

椎名林檎っぽいタイトル

[hatebu_ai]

クンクンクン！これは・・・歴史哲学リストの予感！ﾍﾟﾛｯ

[htnmiki]

リアルに哲学かじってるバンド全部潰す漫画が始まった！

[yarukimedesu]

音楽も哲学も知識ないけど、楽しかった。

[x100jp]

1話目は良かった。ここから拡げるのか、深めるのか？