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コロナ禍でのネット通販に注文殺到。花と鳥のテーマパーク「掛川花鳥園」が開拓した顧客コミュニケーションの新境地 よむよむカラーミー
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コロナ禍でのネット通販に注文殺到。花と鳥のテーマパーク「掛川花鳥園」が開拓した顧客コミュニケーションの新境地 よむよむカラーミー
静岡県掛川市にあるテーマパーク。園内では約100種類の鳥、約2,000品種の花とのふれあいを楽しむことが... 静岡県掛川市にあるテーマパーク。園内では約100種類の鳥、約2,000品種の花とのふれあいを楽しむことができ、中でもエサやり体験やバードショーなどが人気です。今回は、飼育管理部門を統括しながら広報や通販部門にも携わる北條 龍哉さんに、コロナ禍でのネットショップ開店や商品企画、今後の展開について伺いました。 ネットショップ開店のきっかけは「お菓子の賞味期限」 掛川花鳥園さんでは現在どれくらいの人数が働いていますか? 全体としてはだいたい76名で、そのうち24人が鳥の飼育やパフォーマンスを担当しています。 最初にご連絡したとき、北條さんの肩書の多さに驚きました。鳥の飼育管理だけでなく広報や通販部門も兼任しているんですね。 ごちゃごちゃしてるってよく言われます(笑)。 何年か前に広報担当のスタッフが退職した際、その後任を決める必要がありまして。うちはメディアさんからご取材をいただくとなると基本的