【特集】妖怪・あやかし・神様ライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

日本に古くから伝わる不思議な存在「妖怪」。小さないたずらをするものから、ときには災害を巻き起こすものまで、身近な存在として、多くの小説で題材となってきました。 このページでは、妖怪、あやかし(妖かし)、もののけ(物の怪)、神様、都市伝説の現象をテーマにしたライトノベル・ライト文芸をご紹介します。 小説ジャンルの一角を占める「妖怪・あやかし」の奥深い世界をご堪能ください。

[Fushihara]

継続してるのが素晴らしい

[kenzy_n]

のっけにソノラマのトレジャー・ハンターシリーズが出てきたのはよい。

[KAN3]

ブックオフこういう年表も作ってるのか。ありがたい

[hobo_king]

取りあえず「山内くんの呪禁の夏」シリーズを入れてあげて欲しい。まさに妖怪・あやかし・神様ライトノベルそのままだから。元はなろうの作品だけど、清々しく楽しく怖い作品で良いです。

[Hana56]

小野不由美『魔性の子』は？（別シリーズの設定的に）だめ？

[machida77]

辻真先（手塚治虫原作）『小説どろろ』（1978年）は入らないか。

[timetrain]

相変わらず全力ですごいな。宇宙皇子が入るかは……微妙か／近年多すぎぃ！

[himakao]

妖怪や澱の神が出てくるお・り・が・みが無いぞ！！！（林トモアキ信者感）　メインテーマではないが。

[gyogyo6]

いつもの人のしわざ

[kaitoster]

最近はメディアワークス文庫が妖怪もの乱発している印象・・・。

[REV]

わりと、メディアワークスへ移行した印象。