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『スワロウテイル』と渡部篤郎 - a picture is worth a thousand words
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『スワロウテイル』と渡部篤郎 - a picture is worth a thousand words
偽札を偽造してる皆さん こんにちは、いとです。 偽造と言えば、大学の入学式に友人の母親から国籍の偽... 偽札を偽造してる皆さん こんにちは、いとです。 偽造と言えば、大学の入学式に友人の母親から国籍の偽造を疑われた事があります。 そういった事もあり、俺としては 名倉潤には少し共感を覚えてしまうんですよね。 そんなことはともかく、皆さんは雰囲気映画というジャンルをご存知でしょうか? 『雰囲気だけでその他に突出すべき点がない映画』 ではなく 『雰囲気や世界観が突出して良い映画』 なので雰囲気だけのクソ映画ではないのです。 そんな訳で今回紹介する映画は『スワロウテイル』。 円都に住む売春婦のグリコ(CHARA)とその同居人アゲハ(伊藤歩)とフェイロン(三上博史)はひょんな事から1万円札の磁気テープを入手してしまう。 磁気テープを使っての1万円札の偽造で大金を手に入れたグリコは歌手を目指し成功をつかもうとする。 まず、世界観なんですが舞台は架空の街、円都(イェンタウン)。 もう架空の貧困街ってだけで