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なぜ『NEETING LIFE ニーティング・ライフ』は今の時代に響くのか? 漫画家・筒井哲也の「現在起きている事象、同時代性を重視している」オリジナリティ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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なぜ『NEETING LIFE ニーティング・ライフ』は今の時代に響くのか? 漫画家・筒井哲也の「現在起きている事象、同時代性を重視している」オリジナリティ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
――究極の独り暮らしを描いた『ニーティング・ライフ』ですが、上巻の中盤から徐々に主人公・小森建太郎... ――究極の独り暮らしを描いた『ニーティング・ライフ』ですが、上巻の中盤から徐々に主人公・小森建太郎の日常に不穏な影が忍び寄ります。一方で隣人が出来たことで小森の心境に変化が起きますが、その辺りもリアルですよね。 筒井(以下同) 僕が学生時代に住んでいたアパートの壁がすごく薄くて、それが結構ストレスだったんです。ところが、隣人が知っている人だとそこまでしんどくはない。音の発生源となる人を知っているかどうかは、大きな差だと思います。 ――2023年3月17日発売の『ニーティング・ライフ』下巻では、不審者の襲来をはじめ、小森の日常を脅かす事態が次々に起こります。 そうですね。体力も腕力もない小森が、どうやってふいの事態に対応し、どうすれば読者に納得してもらえるかはかなり考えました。 ――前半のライフハックがここで生きてくるのか!とワクワクしました。一方で、あることがきっかけで、小森が不審者に部屋