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暴言・命令形・ハラスメント…ルール違反のコミュニケーションに人はなぜ惹かれてしまうのか? 人気Podcast『奇奇怪怪』が提示した「うるせえ」「黙れ」の効用【玉置×水野】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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暴言・命令形・ハラスメント…ルール違反のコミュニケーションに人はなぜ惹かれてしまうのか? 人気Podcast『奇奇怪怪』が提示した「うるせえ」「黙れ」の効用【玉置×水野】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
前編はこちら <気づいたら俺は夏だった>と<夏をはじめよう> 水野太貴(以下、水野) 玉置さんには... 前編はこちら <気づいたら俺は夏だった>と<夏をはじめよう> 水野太貴(以下、水野) 玉置さんには「こういう歌詞を書きたい」というようなモデルやイメージはあるのでしょうか? 玉置周啓(以下、玉置) なんでしょう……自分が書いた歌詞じゃなくて、いちリスナーとして感動した歌詞でいうと、NUMBER GIRLの「透明少女」という曲ですね。<気づいたら 俺は なんとなく夏だった>という一節があって、言語の組み合わせによって、自分の想像を超える景色に連れて行かれたんですよね。 水野 夏という言葉を使った言語の組み合わせなら、僕も類例を出せますよ。 玉置 さすが、すぐ出ますね。 水野 雑誌の「MEN'S NON-NO」を読んでいたら、<爽やかな白シャツで、夏をはじめよう>というコピーが書いてあったんです。でも夏って、人間の意思とは関係なく、勝手に始まるものじゃないですか。 玉置 日本語としておかしい、
2024/02/12 リンク