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「ふるさと納税」で犬の殺処分ゼロへ 名古屋の動物愛護センター | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
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「ふるさと納税」で犬の殺処分ゼロへ 名古屋の動物愛護センター | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
ふるさと納税制度を活用して、引き取り手のない犬の「殺処分ゼロ」を目指せ――。名古屋市が今年度、市動... ふるさと納税制度を活用して、引き取り手のない犬の「殺処分ゼロ」を目指せ――。名古屋市が今年度、市動物愛護センター(千種区)に収容されて新たな飼い主を待つ犬のえさ代などを、ふるさと納税による寄付金で賄う制度を始めた。8カ月間で約450万円が集まり、今年度、殺処分された犬はいない。だが収容する犬の数が増えれば殺処分は避けられず、引き続き飼い主を探している。 4月から始まったふるさと納税の「犬殺処分ゼロサポート寄付金」は、豪華な返礼品はないが、11月までに市内や近郊の住民・企業などから約230件の寄付があった。個人の場合、年収に応じた枠内で、寄付額のうち2千円を超える分を住民税などから控除することができる。 センターでは昨年度、23匹の犬が殺処分された。人をかむ事故を起こしたほか、高齢や病気など、新たな飼い主が見つかりにくい犬ばかりだったという。収容された犬は、センターや、一時預かるボランティア