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龍羅 夜刀 テスト期間中に描いた作品です。中途半端ですが、まだまだ書いていきます!! コンクリート... 龍羅 夜刀 テスト期間中に描いた作品です。中途半端ですが、まだまだ書いていきます!! コンクリートの歩道を悠はのんびりと帰っていた。 (今日は変な一日だったなぁ・・・・) 気が狂った美咲、謎の妖魔、ナイトメア。・・・・・そしてなによりジンがくれた指輪が変な生き物になったこと。 (明日、ジンになんて言えばいいんだろ・・・・) 指輪はあの”アクセリア”自身だ。岬といっしょに生徒会室に置いたまま。怖くて取りにも行けない。 悠の家は母子家庭だ。一人っ子だし、父親は行方が知らず、会ったことすらない。 「ただいまー」 茶色い漆塗りのドアをくぐり、薄い紺色の色をした我が家に入った。 「悠!こっちに来なさい!!」 居間のほうからお母さんの声が上がった。 「えー、なんで?」 「いいから来なさい!!」 「むー」 カバンを玄関にほおり出し、靴を脱いで居間へ向かった。 「なに?お母さ」 最後まで言い終わらないうち