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エレコム製の無線LANルーターなどに脆弱性 2017年2月以前発売分
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エレコム製の無線LANルーターなどに脆弱性 2017年2月以前発売分
2017年2月以前に発売した無線LANルーターなどに製品発売時には存在しなかった脆弱性が見つかったとして... 2017年2月以前に発売した無線LANルーターなどに製品発売時には存在しなかった脆弱性が見つかったとして、エレコムが注意を呼び掛けています。対象製品のアップデートサービスはすでに終了しているため、一部製品には回避策があるものの、基本的には代替製品への切り替えを勧めています。 脆弱性が見つかった対象製品一覧 エレコムの公式サイトによると、対象製品の一覧は以下の通りです。 エレコム製 WAB-S600-PS(2015年9月発売) WAB-S300(2016年6月) 上記2つについては、以下の軽減・回避策の実施が可能だといいます。エレコムは代替製品への切り替えも推奨しています。 設定画面のログインパスワードを変更する 設定画面にログインしている間、他のウェブサイトにアクセスしない 設定画面での操作終了後は、ウェブブラウザを終了する ウェブブラウザに保存された設定画面のパスワードを削除する WRC