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気付く車掌さんと気付かない車掌さん 気遣いの出来る人になりたいものだ という話 - 雨止んで人傘を忘る事なかれ主義
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気付く車掌さんと気付かない車掌さん 気遣いの出来る人になりたいものだ という話 - 雨止んで人傘を忘る事なかれ主義
朝、通勤の時電車を使います。 僕が乗る駅は始発の電車もある駅で、どうせなら座りたいので、始発の電車... 朝、通勤の時電車を使います。 僕が乗る駅は始発の電車もある駅で、どうせなら座りたいので、始発の電車に乗ることが多いのですが、始発の電車なのでホームに入線してから発車まで5、6分停車しています。 12月ですから外は寒くてホームで待っていると結構堪えます。 電車がやってきて乗れると、暖かくてホッとします。 誰も居ないので必ず座れますしね。 暖かいのは、おそらく運転所とかであらかじめ車内を暖めておいてくれているんだと思うんですよ。 とてもありがたいです。 いつも乗る電車は、自分でドアの開閉が出来るようになっています。 赤丸の所ですね。 これって多分、車内の温度を下げない(上げない)ように、お客さんが操作できるようにしてると思うんですね。 ボタンが点灯しているとお客さんがドアの開閉出来ます。 この写真は点灯してない状態なので、お客さんが操作できない状態です。 これは多分、車掌さんの操作で出来る様に