エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボイジャー2号で一時的に電力が不足、科学観測の再開に向け復旧作業中
NASAは1月28日、無人探査機「ボイジャー2号」において、電力の不足にともない探査機を障害から保護する... NASAは1月28日、無人探査機「ボイジャー2号」において、電力の不足にともない探査機を障害から保護するためのソフトウェアが作動していたことを発表しました。28日の時点でボイジャー2号の電源に問題はなく、科学観測も間もなく再開される見込みです。 ■予定されていた磁力計の較正が実施されず判明太陽圏を離脱したボイジャー2号の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)2018年11月に太陽圏(ヘリオスフィア、太陽風の影響が及ぶ領域)を離脱したボイジャー2号は、現在も太陽系の外に向かって飛行を続けています。1月25日、ボイジャー2号に搭載されている観測機器の一つである磁力計を較正するため機体を360度回転させる姿勢制御が実行される予定でしたが、実際には行われませんでした。 取得したデータを分析したところ、電力消費の大きなシステム2つが意図せず動作し続けていたことが判明。電力不足を補
2020/01/30 リンク